本屋さんに行って、人気の参考書なんかをそろえ、自宅学習を続けるよりも、予備校に行って解法テクニックなんかを教わったほうが、受験対策に有効なのは間違いありません。


しかし、多くの人が勘違いしているのは、予備校の講師が指導してくれるのは、解法テクニックの使い方だけで、

実際に、あなたがその解法テクニックを使って問題を解けるようになるまでは、面倒を見てくれるわけではありません。


つまり、予備校に通って、必死になって講義に耳を傾けたとしても、自分で実際に手を動かして身に着けない限り、どんなテクニックだって、無駄になってしまうだけです。


大平俊介さんの医学部合格者が教える大学受験勉強法＋センター試験高得点マニュアルセットは、予備校に通っていてもいなくても、どちらのケースでも使える勉強法マニュアルで、

自宅学習の質を飛躍的に高めることができます。




どんなやり方で受験対策を進めようが、結局、大切なのは「自分一人の力で問題を解く力を養うこと」です。

そのためには、知識をただ身に着けていくのではなくて、覚えた知識をどうやって点数に結び付けていくか？という点を強化していく必要があり、

大平俊介さんの大学受験勉強法では、そのための具体的なカリキュラムが用意されています。




あなたも、↓のような悩みがあるかもしれませんが、


■1日10時間以上勉強しても、成績が伸びない

■試験中につい集中力が途切れてしまうことがある

■気が付くとさぼることばかり考えている

■理解力のある人たちには恨めしさすら感じてしまう




どんなに有効なテクニックを教わったとしても、その使い方をきちんと身に着けなければ、全く意味がないですし、

勉強時間の大半を無駄にする恐れだってあります。


勉強の進め方を見直して、「点数を取るための解答力アップ」につながるやり方に根本的に切り替えることで、

↓のような結果を、あなたが考えているよりもずっとスムーズに手に入れることができますよ。




■面白いように成績が上がっていく

■大学合格までの 一日の生活の仕方を改善できる

■伸びていく成績を見て思わず歓声を上げたくなる

■超えられなかった壁を次々と突破できる




手ごたえがないうえに効率の悪い勉強を続け、志望校合格を泣く泣く諦めざるを得ない状態に追い込まれてしまう前に、

現在の学力とか学校での成績に左右されない勉強法で、手っ取り早く合格ラインを突破する実力を身に着けませんか？？




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